交通安全教室

 
4月12日、交通安全教室が低学年、高学年に分かれて、行われました。低学年は主に横断歩道のわたり方や信号機の見方について、高学年は、自転車の乗り方・点検の仕方、危険予知能力について学習しました。いずれも自分の命を守るための大切な学習でした。
子どもの交通事故で、もっとも多いのは、止まらないことによる事故だそうです。ご家庭でも、命の大切さ、交通ルールについて再度確認をお願いします。